『未見坂』(堀江敏幸 作)

『未見坂』(堀江敏幸 作)を読みました。私の印象:○
3冊目……だんだんツボってくるんですけどなんでだ。運命?
子供だね子供が出てくるんだね。子供が出てくると視線が多重的になると思うのね、親の視線と子の視線、感情とメタ感情みたいな層が自動的に立ち上がってきてしまって、自動的にそういう対し方で読んでしまう。その奥行感がいい。そこかしこでキュンとした。「なつめ球」と「トンネル」が好き。プリン食べたい。