『こわれた腕環 ゲド戦記2』(アーシュラ・K・ル=グウィン作)

『こわれた腕環 ゲド戦記2』(アーシュラ・K・ル=グウィン 作、清水真砂子 訳)を読みました。私の印象:△
大巫女の生まれ変わりやら神殿やら地下迷宮云々は好きな感じ。文化人類学は愉快よなあ(清水真砂子風)。マナンの存在も悲しいけどなんか好き。2章の初めの挿し絵がいい! でもマナンが宦官だということには4巻ではっきり言われるまで気づきませんでした。
ゲド戦記はあんまりゲドの戦の記じゃないんだねー。戦記もの、ファンタジーっていうよりむしろ心理学の何かテキストっぽいような。