『太陽の戦士』(ローズマリ・サトクリフ 作)

『太陽の戦士』(ローズマリ・サトクリフ 作、猪熊葉子 訳)を読みました。私の印象:○

初めてのローマンブリテン外作品で少し不安もあったけど、大丈夫おもしろかったー。
隻腕ってひとつのジャンルになるんじゃないかってぐらいそれだけでドラマだな。「ある試練に失敗し運命的な二度目で成功する」ていうのも、定石とはいえぐっときますわ。成人の儀式も好きだ!
マイナス点は、舞台やイベントの小ささのせいかどうにも小粒感が残るのと、あとこの人種差別感。モニョモニョ。