『銀の枝』(ローズマリ・サトクリフ 作)

『銀の枝』(ローズマリ・サトクリフ 作、猪熊葉子 訳)を読みました。私の印象:◎
『第九軍団のワシ』に引き続き、うん、これもおもしろかったです! おとこたち! 闘うおとこたち!
戦闘は絶望的でたくさんの人が死んでしまうけど、皆それぞれの志を遂げていくから物語としては希望に満ちているし、フラビウス&ジャスティンの二連が全体を明るくしてくれてると思う。相変わらず人物が一人のこらずリアルだなあ。そして細い糸も最後にはちゃんと繋がっていく感じがたまりません。