『帰還 ゲド戦記最後の書』(アーシュラ・K・ル=グウィン作)

『帰還 ゲド戦記最後の書』(アーシュラ・K・ル=グウィン作、清水真砂子 訳)を読みました。私の印象:△
オジオンとテナーとテルーとゲドとコケばばとヒバリとカレシンとレバンネンとリンゴと、善玉みんなの絆があたたかい。特にテナーとテルー、テナーとゲド、ゲドとテルーがそれぞれにしっかりと結ばれていくさまは本当にいい。子どもを抱きしめたくなる。テルーがカレシンを呼びつけるラストも爽快!
そんなこんなで4冊の中で一番読み応えはあったけど、けーど、後味悪さも抜群だわ……うげぇ~。夢に見そう。えげつない、ああえげつない。色々数珠繋ぎに思い出されて吐きたくなる。私がこっち系苦手なせいかもしれんけど、でもこれ児童書のとこに置いといていいんでしょうか。うげ。