なんちゃって桜蒸し

さくらむし風

【材料】(5~6人分)
もち米 1C
小豆 少々
鯛切り身 2切れ
大葉 人数分
昆布 少々
酒 適量
塩 適量
昆布だし 少々
片栗粉 適量
梅肉 少々

【作り方】
1>大葉は1枚ごとに塩をぱらりと振りつつ互い違いに重ね1晩おく(cf:CP265430)。
2>小豆抜きで(煮汁のみ使って)赤飯を炊き、温かいうちに塩水を振ってすりこ木等でおはぎ状に潰す。
3>鯛は骨を除き一口大のそぎ切りにして塩を振り、軽く戻した昆布・ひたひたの酒とともに耐熱容器に入れ蓋をして2分程レンチン。
4>2をラップを使って2~3cmのおにぎりにし、てっぺんをくぼませたら3を1切れ乗せ再度軽く握る。強く握ると身が崩れるので注意。
5>4を1で巻く。表側の葉のギザギザがきちんと見えるようにするとそれっぽいと思う。下側は少しひだを寄せるとおさまりが良くなる。
6>3の蒸し汁と昆布だしを半々ぐらいで合わせ、片栗粉でとろみをつけておく。
7>5を器に盛り、蓋をして1~2分チンし、6のあんをかけ梅肉をちょんとあしらって出来上がり。

一度やってみたかった桜蒸し。でも桜の葉の塩漬けも桜の花の塩漬けも近所じゃ売ってない! 道明寺粉はコスパが悪い!! ので、手近な材料でそれらしくできないか試行錯誤してみた。結果、味の組み合わせも良くてなかなかの出来だと思う自画自賛。工程は多いけどひとつひとつの作業は簡単だし。お客さんにも「料亭で食べてるよう」「上品な味」と言ってもらえたよ~ヨッシャ! あんをもっとゆるくしてあられやなんかあしらえば汁物としても出せそうねー。