08/02/12(再び)

そして再ナルニア。大きい図書館まで関連本を借りに行く。明日からまた時間なくなるから今のうちに全力で読む。「解読」ていうやつとトールキンとの比較本と「永遠の知恵と美」とかいうやつのナルニア部分と宝島ナルニア本。
「解読」は意外に宗教臭くて意外に収穫がなかった、意外にあったのは「永遠の」。最初四人が言及する動物が彼らの性格を象徴しているのだあーとか、あの調子でねっちりびっちり意味付けしまくった本はないものか。
トールキンとの比較本はおもしろかった。ぱくられてる気がしてたのにいつのまにか手の届かない高みに行っちゃってんもうっ知らないっとか、いや話のレベルが全く違うんだけど、だからこそすごくなんだかわかる気がするのが楽しかった。私はやっぱりトールキンが好きだ。結局二人とも内なる宇宙(時空?)みたいなとこを目指してたように思うの。ミクロを見つめてるうちにマクロに反転するみたいな。ただその表し方が、ルイスよりトールキンの方がひとつ多くひねってあるような気がする。だから良いってわけでもないんだけど、とにかくやっぱり今の私はトールキンのが好きですよ。あとワーグナーの話もおもしろかった! ニーベルなんちゃらの指環ってそうなんだ、音楽も見える人には見えるんだ。すごいなあ~ロコポロ!
宝島はしょせんというかあくまでもというか、宝島。ナルニアもこんなふうにまとめてあるとポケモンか何かみたいね。ライラ読みたい。