08/02/07(ここにあらず)

このところずっとナルニアにいる。土曜にDVDを借りてきて日曜に観て(それから毎日コメンタリーとか観てて)、火曜に本を全巻借りてきて昨日『さいごの戦い』まで読み終えてそのつまらなさ宗教的押し付けがましさに驚いて、――なんだけどずっとやっぱりナルニアにいる。何なのなんなの何なんこれ? なんでこれが「世界中で」受け入れられてるの? 私ももっと小さい時に読めばよかった、今はもうこのあからさまな寓意が鼻につきすぎてだめだ。わからなすぎてもやもやしすぎて離れられない気持ち悪い。頼むから我に解説本か解説サイト(※布教臭のないやつ)を!! えーと石舞台は十戒なのね、ユースチスはバプテスマ? って何? 洗礼者? じゃあ洗礼者ヨハネ? なんでなんでなんでーどこが? ああわからない。一番好きなのは『馬と少年』だなあ。キリスト者のひとは『さいごの戦い』がよかったりするのかな。このどんどん濃くなっていく説教臭さを映画はどう処理するんだろう? とりあえず『朝びらき丸』の「私は君らの世界にもいるよ別の名前で」のくだりをどうするんだろう。コメンタリーでもトリビアでも確かルイスのキリスト者的なとこには触れてなかったと思うけど……ってーそりゃそうか。そっからそのまんま描写していったらただのプロパガンダ映画になっちゃうもんねえ。
はい現実現実現実、明日までにタオルに名前つけなきゃ。写真はむすめの描いたプーさん! すばらしい画力だわ天才的だわでかしたわむすめ!!

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